ホテルを出発してから、1時間もかからずにグランドキャニオンのマーサーポイントに到着する。
はやる気持ちを抑えて、皆で揃って添乗員の案内についていくと、、なんともすごいスケールの絶景が広がっていた。


いくつかの絶景ポイントを周った。ほかの観光客も楽しそうだ。
次は先住民 → 探検家 → 観光客と受け継がれてきたブライトエンジェル・トレイルの起点にもなった場所に向かう。
ここにはロッジやホテル、土産物屋が立ち並ぶ。
おしゃれそうなショップに入ってみる。
中もステキ。広くて、敷物、本、アートやジュエリーなどのコーナーに分かれている。
この建物のすぐそばにあるのがEl Tovar Hotel。

1905年開業という歴史あるホテルの内装は素朴で温かい雰囲気だった。ソファでくつろいでいる人も多い。
ここから少し歩いた先の土産物屋にも入ってみる。
棚の向こうは、すぐ断崖。マグネットやポストカードを手に取る空間のすぐ先にグランドキャニオンの断崖が広がっているのだから、なんとも不思議な感じがする。
絵画コーナーの作品を観て、家族の土産物を選んでいたら、もう集合時間ではないか。
目の前に広がる景色を写真を納め、名残惜しくもここから移動する。
次に向かうのはパワースポットのセドナ。パワーは、、わかる人にはわかるらしい。
展望スポットから見たセドナの町と、その背後に連なる赤い岩。写真を撮っていると雨が少し落ちてきた。ここから撮る写真は晴天よりもむしろ曇りのほうがいいのだとか。そう思うことにしよう。
このあと、セドナの中心地、アップタウンを散策した。お土産屋やギャラリーが並び、赤い岩を眺めながら歩けるエリアになっている。

アップタウンを歩いていると、建物や舗装の色が、背後の赤い岩とよく似ていることに気づく。町全体が景観に溶け込むようにという配慮なのだろう。
左に見えるアイスクリーム屋でアイスを買う。
ワッフルが大きくてパリパリ、アイスの量が多いが自然な甘さで完食。
どこのショップにもいるこの方は?
アメリカ人のドライバーさんに聞いてみた。正体はビッグフットと呼ばれる、北米の伝承に登場する未確認生物とのこと。ルート66ではネックレスもあったし、みんなに愛されているようだ。後ろの絵本を買ってくればよかったかなと今になって思う。
フェニックスに戻り、最後の夜はみんな揃って夕食をとるためレストランへ。
現地時間12/31の夜。席はほぼ埋まっている状態なので、人気のレストランのようだ。
ステーキの肉が柔らかくサイズもちょうど良い。正直あまり期待していなかったのだけれど、美味しかった。レストランが客でいっぱいなのも納得。
フェニックスは暖かい。夜になるとあちこちで小さな花火が上がった。日本のように一か所で大規模に打ち上げるのではなく、誰かが個人的に楽しんでいるらしい。
ということで、年末年始の旅行は、あっという間に終わってしまった。本当に行ったの?と思うくらい実感が湧かない。夢だったようにも感じる。
折角ESTAも取得したので、有効期間中にまた訪米したいかなー。