同年代の女性5人で11月3連休の2日(日・月)を使って信州に行ってきました。土曜日は生憎の雨でしたが、わたしたちが行った日曜と月曜は晴天に恵まれました。
1日目はタクシーを利用し、戸隠神社の五社めぐりをしようと計画していました。長野に到着後、予約していたタクシーで早速出かけることにします。
少し乗ったところで、すでに渋滞していたため、先に昼食を食べることにしました。
タクシー運転手さんおすすめの店で、戸隠そばをいただきます。出る頃にはもう混雑しはじめていました。
鏡池に行きます。駐車場までの一方通行で渋滞、あと少しというところでなかなか進まず、わたしたちは手前で降りて、池まで徒歩で行くことにしました。戸隠連峰を鏡のように映し出すということでこの名前になったそうです。
しばらくしてから、タクシーに戻ったのですが、タクシーはまだ駐車場への列に並んでいるところだったので、そのまま乗り込み、次の目的地、奥社に行くための参道の入口に向かいます。
両サイドに立派な杉の木が続きます。樹齢約400年だそうで、戸隠神社のアイコン的存在でしょうか。
奥社への行列です。参道からここまで約140mの標高差があるそうなので、結構上ってきたのがわかります。
奥社と九頭龍社に参拝をしました。
奥社から見た景色。御朱印を求めてたくさんの人が並んでいます。
タクシーに戻り、次は中社です。
立派な社殿です。
ここでタイムアップとなり、このまま長野駅に戻ることにしました。
長野からは電車で戸倉駅まで行き、戸倉上山田温泉の宿に泊まります。和室2部屋付で、次の間にソファセットもありました。
先に温泉にはいり、浴衣でいただく夕ご飯はとても美味しかったです。下の写真以外にもメインのステーキと焼き魚がついています。今日は運動もしたので、ビールが最高に美味しい・・。
上山田ホテル 温泉街の風情を残す街の天然温泉・元湯【公式】戸倉上山田温泉 上山田ホテル|長野県千曲市
夕食のあとは近所のファミマで買ってきたお酒で大人宴会を。旅行の話しに花が咲きます。
身体に優しい朝ごはんをいただき、チェックアウト後にホテルの送迎車で駅まで送ってもらいます。
駅の向こう側に見える山がステキ。ググってみると、この駅から、佐良志奈神社まで行き、山を登っている人のブログを見つけました。今回は泊まるだけでしたが、すぐそばには千曲川も流れているので、ゆっくり散歩するのも良さそう。
ここからは①善光寺と②小布施さんぽの2つのグループに分かれます。わたしは数年前に夫と善光寺に行ったので、今回は②のコースを行くことにしました。
実は今まで小布施のことを知りませんでした。「栗と北斎と花のまち」として親しまれているのだそうです。
遊歩道「栗の小径」、レトロな雰囲気です。
混まないうちに昼食をとることにしました。すでにお腹がすいていましたし。
栗ご飯が食べたかったのです。小学校の6年間、運動会には栗ご飯のおむすびを作ってもらっていました。栗の皮をむく母親の姿を思い出し懐かしくなりました。
食堂の大きな窓からは外の様子が見えます。
特に計画も立てていなかったので、ぶらぶらとまわります。

栗のお土産がどれも美味しそう。
デザートには栗のソフトクリームを。
せっかくなので、北斎館と髙井鴻山記念館にも入館しました。
北斎館のほうはちょうど「北斎の植物図鑑」の企画展が開催されていました。細かい描写の植物のスケッチを見るのはなんとも楽しかったです。
館内のショップで「凱風快晴」のパスポートケースを買いました。今後はこれを使いましょう!
北斎を慕ったという鴻山の作品も北斎に負けず劣らず素晴らしいです。人の表情や色使いなど、かなり好みです。
すごく期待して入ったわけではなかったのですが、どちらも想像以上に良かったです。
先のバルカン半島めぐりから帰って、ちょっと食欲がなかったり体調がいまいちだったりしたのですが、この旅行ですっかり元気になりました。歩いて、よくしゃべり、美味しいものをたくさん食べたから、、でしょう。
